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秩 父 鉄 道 S47.05 |
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↑撮影場所は??不明ながら列車は通票キャリアを携行しているのでタブレット通票閉塞。
架線柱に貼ってある「○」印は票の形?ポイント転換ロッドも現役であった。
急行形の300系を除けば山線側はMc+Tc組成の車両群なので多客時は4両で運行。
右側でローダーが材木を無蓋車に積載中。左側にはセメント用と思われるサイロがあった。 |
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↑ クハニ24 荷物室のドアが更新されていない |
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↑東武東上線からの乗入 |
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↑115系 上野行 ↓後撃ち |
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↑訪問時、デハ100形系列は前面窓がHゴム更新車しかいなかった。
秩父鉄道は日車にデハ100系の車体更新を全数依頼、その後、
湘南形を20両超えの大量注文した地方鉄道では超優良な顧客であった。 |
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↑クハ601
急行形デハ300の客窓を狭くしてロングシートにした300形の後輩。
デハ500形と編成を組んだが、店主には南海電鉄の前面かほりイメージ
日車は準平面形2枚窓をはじめ、車体丸め、車体裾丸め
窓の大きさ、窓周りの段差付けやライト周り等々様々なアレンジ??で
全国の大手や地方私鉄に売りまくり、昭和のオジサンを楽しませてくれた。
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↑運転方は通常と逆入線。
前面左右窓桟の上部に取っ手を付けたため、違和感が・・・。 |
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↑デハ500形は全車、勾配下り側に、クハは三峰口方の組成となっている。 |
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↑↓ジャンパー栓受けは100系も同じ耐雪使用なのか箱カバー入り。 |
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↑秩父地方は冬寒いだろうと思うが、屋根上に堂々グロベンを並べている。
換気締切、解放は時期が難しかったのでは?と想像 |
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↑↓日車の湘南形カタログセールス全盛期の300系
アルミ車体サハ352を挟んだ303-352-303編成。ベンチレーターは幅広な押し込み形?
秩父鉄道高性能車第1陣。後に増備されたサハ352は車体のみアルミで台枠は鋼製らしい。
バンパーデザインは京阪1900系の・・・。
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↑↓三峰口の狭い構内に目一杯乗り入れ車を詰め込んでいた。
今では考えられない模型の世界のような車両留置。
東武東上線、八高線キハ17、高崎線上野行115系(上下の写真で2本) |
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↓上の写真のカラー化遊びで・・・。
大失敗というかこのバージョンでは不可能 |
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※店名略称:フィルムスキャンs、通称店名:鈴木写真変電所
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