茨 城 交 通 湊 線(現:ひたちなか海浜鉄道) |
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勝田駅に進入する 羽幌炭礦鉄道からの キハ22(車号不詳でこの車を録音) |
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乗込む乗客。 | ||
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那珂湊駅に進入するキハ1002。 下校生徒が多数乗車待ち。 |
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阿字ヶ浦に停車中のキハ1100形1103 | ||
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阿字ヶ浦駅 | ||
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那珂湊駅のキハ11 | ||
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ケキ103が入替え牽引のため連結。ということは・・。 | ||
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ケキ103 新潟鉄工製。津軽鉄道のDD35型と同僚。 ロッド式。 |
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ケキ103給油中 | ||
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留萌鉄道からやってきた キハ1000形1001 この車両、前照灯が動くことで有名であったが、茨城交通に来てから、使用したのかどうか。 写真ではどうも前照灯が 「アサッテ」を向いているようだ。 |
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気動車の初期に流行った板枠式台車。 日立製作所の銘板が読める。 |
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床下その1 | ||
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床下その2 | ||
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羽幌炭礦鉄道出身キハ22形。 当時のままの塗装で活躍していた。 |
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キハ11形 |
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那珂湊機関区 | ||
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ケハ600型601 |
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入替え中のケハ601 | ||
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阿字ヶ浦行となって勝田からの列車の車両交換待ち | ||
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湊線にちなんで「み3な7と10」形という形式をもらった。後継車37100形。37103 トップナンバーは0から。 どうしてこうなったのか命名の経過を知りたいところ |
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キハ200形205+キハ222 これは後撃ち。 |
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キハ200形205阿字ヶ浦から戻る。 | ||
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みなと形トップナンバー3701 | ||
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37100+3710 | ||
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キハ223+キハ205 223は羽幌炭礦鉄道色から茨城交通色に変ったが、前面のおでこが全くしまらないと感じる。 |
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エンジンをバッチリ吹かして力走中キハ205+キハ223 |
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有名な田園風景の中で。 | ||
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金上に向けて勾配を登る。 | ||
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