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| ※ハフ5号、キハ2号を聞き「ながら」は如何ですか→生録セレクション(苦笑)ページ |
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| ↑野口駅 |
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| ↑ 山陽本線土山駅の跨線橋を渡ると、そこはガラパゴスな客車が発車を待っていた。 |
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| ↑列車はハフ５とワム１両の混合編成。 |
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| ↑別府港駅に到着 |
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| ↑貨車を切り離し１両に。 |
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↑なぜかホームの端に移動したハフ５。
お客さんに乗られないようにしてるのか。貨車の入れ替えも。 |
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↑その後、野口線の列車にホーム譲るため、一旦倉庫側の行き止まりホームに入替。
ハフをお迎えで連結する瞬間。 |
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| ↑ DD502の形式写真おば。直射日光が強すぎて下回りは真っ黒け。 |
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| ↑後部の窓は余程ガラスが無かったのか極小の大きさ。 |
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↑下回りを少しでも見えるように、ザーとらしい覆い焼きをしてみました。
台車は１段リンクのまま。 |
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↑定員は50人。結構ぎっしり詰まるのか？ 乗り心地は最低最悪。
上下にドッシャン、自連で前後にガッシャン。貨車の荷物気分。 |
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| ↑ 別府港駅全景 |
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↑野口駅に到着するキハ２。野口線は貨車の収受はやっていなかった。
途中、廃線前なのに鉄橋が架け替えられていた。 |
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| ↑キハ２の形式写真。どピーカンはつらい。 |
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| ↑↓白い部分は車体。↓レベルしっとり系 |
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↑菱枠形台車。これでも50~60km/hで走れるんだから、
高速鉄道と謳う地下鉄は軽量車体にこれで充分。コストダウン可能かも（笑） |
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| ↑キヨ～ッ～！と言う音とともにDD13がワムを先頭にに組成した貨物を牽引して通過。 |
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↑加古川行きが到着。実は夜間、加古川線に乗って、
頑張れば野口線の終車に乗れると再訪したことがある。
あたりは真っ暗、気動車は止まったが、その場所になんの照明も無く、
アナウンスも無く、ドア開かず（気動車は当たり前）
信号所と思っていたら野口駅を発車。最後のチャンスを逃すバカ体験
ものすごく馬鹿高いタクシー代を払って宿へ引き返し |
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| ↑よっこらしょと子供を持ち上げる主婦。凄い段差が当たり前の昔。 |
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| 土山線のハフと並ぶ。 |
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