|
|
↑半鋼製の1号、2号が元気に活躍していた時代です。
単線並列構造の宝山寺線と山頂線の2線構造 |
|
↑普段の主力車両 コ3号「すずらん」、コ4号「しらかば」。台枠構造がすごすぎ。 |
|
|
↑よくぞ調べた一覧表。24社で全部なんだろうか?
しかし西信貴ケーブルの断面図が貴重なので拡大。
店主は信貴山断食道場の常連客?でもある。(過去形にしたいが・・・。)
毎朝、廃線跡の散歩で?と思うナゾが解けたのはこの図。 |
|
↑たまたま3号、4号の検査でこの状態。コ1「いのり」が到着。 |
|
↑単線が2線並びの交換所。曲線と直線の組み合わせで、
ロープの差がでるのか、長め?の延長が確保されている。 |
|
↑踏切制御は赤線囲いのトロリーコンダクターで行う。 パンタはシングルシュー。 |
|
↑人専用の踏切。ロープが2本通るため、歩行用の木の間隔が広い。 |
|
↑交換所にある自動車用の踏切。
ここはロープが1本なので歩車通行用の木の間隔は狭い。 |
|
↑車体右下部に停止位置検知用の接触子がある。 打ち子式ATS。 |
|
↑山頂線の乗車案内 |
|
↑車内に降車ブザーがある。看板通りだと、あらかじめ車掌に知らせて、
下りるときに押すのか。山頂の巻き上げ係が大変。 |
|
↑訪れたときは閑散と・・・。 |
|
↑山頂線のコ6「はくちょう」 |
関西圏の写真
撮影年代は「頃」ですが、未検証なので、違う場合もあります $(_ _)$ |
|
|
|