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近鉄 名古屋線 1977年
員弁川橋梁,富田駅撮影
2025.02.14 UP Ver1.52(写真全取り替え) |
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↑4連+3車体連接ビスタカー
特急 鳥羽行 |
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↑橋梁下部(左下)にニュートンリングがぁ~
※ガラス挟みなんよ |
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↑名阪 乙特急でよかったかな |
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↑名阪甲(ノンストップ)特急
車内で運転士と車掌が交代していた頃の運行 |
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↑ビスタカーB編成+4連 |
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↑↓下回り吊り掛け動力流用で誕生の3扉車 |
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↑改めて見ると台車と車体の間がやけに空いている |
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↑1000系1105+1005
屋根一面にラインデリアのカバーが |
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↑↓普通、準急、急行は大体2~3両で運行 |
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↑急行 平田町行 |
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↑↓種別方向幕箱と冷房が整備された4連(急行) |
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↑↓訪問時はまだ冷房の使用開始時期では無かったよう |
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↑↓関西本線のDD51 |
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↑来た来た キハ282022
双方 尻切れトンボ、電柱かぶり
国鉄はついでなので、痛くもかゆくも無い??
↓キハ26195 |
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近鉄富田駅にて |
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↑幌枠取り付けでイカメッ面 すき家~ |
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↑1901号が到着と言うことで |
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↑この3扉車両、両端が片開きドア、車体中央が両開きドア化されている。
客窓の潰しもそれらしい中央扉は後から開けたのは確定!
んで、お面も何だかやや違う印象。
調べると
1958(S33)に名古屋線狭軌ラストの吊り掛け式駆動の特急車6431系として登場
改軌も含め7年間の短い活躍後※、1965(S40)に冷房を撤去、中央客ドア増設、
ロングシート化され、その後シールドビーム2灯化で写真の姿に
1979年以降(詳細不明)再度、狭軌化されてに養老線に転属、その後3桁の
モ432-ク592となって1993(H5)まで活躍した
いやぁ~、2編成しか無い珍車を撮影出来ていた
※改軌で大阪線と直通し、ビスタカーなどが大挙運用され、その使命を失った |
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↑↓鳥羽行(4+3連接)の7連 |
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↑この編成はB
ヘッドライトカバーはこんなに大きかったんだ!
四国の八栗ケーブルカーみたい |
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↑名阪特急
Cの編成に該当すると思うのだが・・。
参考資料:鉄道ピクトリアル990号近鉄特急 澤内一晃様著
「名古屋線特急車6421・6431系の技術史」御礼申し上げます。 |
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