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■何回か訪れた写真をゴチャで掲載しています。 ↑131号と501号 |
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↑国鉄米原駅にはDD50在線の頃の時刻。彦根が重要な接続駅。米原は北陸、新幹線の接続用で存続? |
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↑お椀形ベンチレーターの車両。2012年末では、津軽鉄道のナハフ1200形が現役最後ではないだろうか。 |
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↑過剰数とも思えるグロベンを背負う1形。湘南窓の形状は、りりしい感じ。
以後、空バネ台車と電気指令ブレーキシステムに換装。 |
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↑この車体で吊掛空気バネ、電気指令ブレーキを装着して活躍。
伊予鉄の同類よりも運転台は古風で衝撃的だった。 |
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↑500形の運転台だが、マスコンとブレーキはほぼ同じ。
シンプルな計器類。これを見て「どっしぇぇ~」とぶっ飛んだ。 |
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↑ モハ3-クハ1220 |
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↑こんな写真入れるなという声! 車番が明確な車体のサイドビューということで・・・ |
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↑モハ5+クハ1221 |
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↑琵琶湖を走る想像・・・。「千と千尋の神隠し」から |
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↑下の写真と同類。八日市の日野方の構内配線と信号にかかる
近江八幡から到着のクハ1202Fということで・・・。 |
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↑クハ1220+モハ3 |
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↑箕作山山腹の太郎坊宮(阿賀神社)をバックに快走する。 |
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↑502の台車は平軸受け、クハ1502の台車はコロ軸受け。
クハの台車は西武601、701系の登場時代を思い出す。ステン帯未着装。 |
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↑503F。これも下回り換装。これもステンレスの帯を巻いていない時代。 |
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↑505F |
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↑500形運転室外観。 |
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↑店主にはどうも「ピカチュウ」にしか見えない500形
ステンレスの帯巻いてから、どうしてもそう見えてしまう。 |
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↑上の方に掲載したのと方向板と写す角度が変わったので掲載・・・。 |
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↑親会社に徹底的に似せたいと思ってステンレス帯着けたのだろうか。 |
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↑ 現在製造する台車だったら、空気管を長々外に這わすのは、
富士急事故以来認めない!とお役所に言われそう。 |
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