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名鉄 瀬戸線 2025と
瀬戸蔵ミュージアムのモ754とウナギ+有名人
2025.02.26 Ver1.05 |
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↑今回、唯一の走行写真
他に撮影しようにも同じ車両ばかりでは・・・。 |
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↑ラッキーにも急行に乗れた |
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↑撮影トラブル防止・・・ |
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↑ラッシュも終了して尾張瀬戸駅の留置線に2本休む |
瀬戸線 2009年撮影の車両ペタペタ
※赤い車両は全車廃車となっています |
前面に車号がないので一体??で。でも名鉄らしかったなぁ~。
ステンレス車置き換え中で工場での塗装が終了していたので
塗装がはげた部分を赤いシール貼っていた車両もいた |
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↑6231F |
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↑6000系
本線運用から瀬戸線専用に転属 |
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↑6600系 6706F
瀬戸線で唯一スカートが付いている |
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↑6657F
名鉄で最後の貫通式の大窓前面車両
発車時の吊り掛け音が中々豪快であった。 |
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↑↓車体は新しいけど足回りは吊り掛け空制
屋根までバッチリ粉体が。パンタの舟の粉末とは考えにくいが |
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↑↓6656F おでこに赤い絆創膏 |
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↑↓現在、瀬戸線の専用車両として跋扈中 |
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喜多山駅高架工事 |
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↑小幡駅側から尾張瀬戸方面 |
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↑↓大森・金城学園側から栄町方向 |
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↑喜多山駅
完成すれば待避線を使った運転が展開されるのだろうか?? |
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↑応援要員?1編成だけ車種が違う |
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↑↓小幡駅方向に下る |
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瀬戸蔵で保存されるモ754 |
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↑瀬戸の焼き物メーカーが集合販売している瀬戸蔵
ミュージアムがあって・・・ |
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この建物を建築する際に既に構想があって、このような段取りで準備されたなんてきっと熱狂的な鉄道理解者兼権力者が複数人いたんでしょうね~。
店主はなんと「瀬戸線」の大ファン??という、その関係者の方と数年前にお話ししていたんですね~。石●先生のね●人形の展示会で・・・。
この瀬戸蔵を正確に知っていたら、その建設秘話などお聞き出来てお話は大盛り上がりだったんでしょうけど。全く知らずに・・・
館内でその方をお聞きしたら既にご退職のようで・・・。残念~。 |
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↑新横浜ラーメン博物館と何処が違うのよ・・・。的な昭和が |
瀬戸蔵ミュージアム近くのうなぎ有名店に行く |
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お昼近くになったので某所で美味しいお食事情報を聞き込みする。するとウナギ屋さんがありますと教えていただいた
有名店だから混みますよとのこと
到着したら先頭だった。並ぶ・・・。お店の人にいろいろと事前情報を聞く |
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ウナギは若い個体?を強火の備長炭で焼くことで、ふわっカリッでいただく
蒸してないから身から出てくる脂は蒸しウナギ比強烈。好きな人はもう一匹!!
ジジイは蒸しに慣れているからう~ん満腹でした。貴重な美味しい体験でした |
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瀬戸市の誉れになっていました
「趣味は鉄道」(※店主赤線付加)と記載されています
忙しい方だから、どんなジャンルの「鉄」に進むのかなぁ~。 |
モ750形の同系車関連ページ→ 名鉄揖斐・谷汲線 北恵那鉄道 (3) 北陸鉄道石川総線 福井鉄道 |
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