フィルムスキャン&プリントのS、 鈴木写真変電所
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(BORG天体望遠鏡)デジボーグ77EDUで「お気楽バンバン撮り」の挑戦記
■昨年のCP+2012にトミーテックのブースがあり・・・ 、えっ!「トミー」?と言えばNゲージメーカーの会社名。
  店主は吸い寄せられ・・・。
 よく見たら天体望遠鏡がずらり。 さらに壁には鉄道写真が掛けられていて・・・。ボーグ望遠鏡で撮影とある。
 ※店主のCP+2012でブースご紹介→こちら(コンパニオンさんかなり撮影してます-笑)
 望遠鏡が望遠レンズになるんですか?と無知を武器にド阿呆な疑問をあれこれお聞きして、その軽量さにびっくり・・・。
 そして、組み合わせる部品の豊富さに圧倒されて(難解ともいう)、ぜひ御紹介したいアイテムと言う思いを抱きつつも1年経過・・・。
 CP+2013
では、「BORG4機種がデジタルカメラグランプリ2013撮影・編集補助用品部門金賞受賞!」と大きくPR中。
 望遠レンズ用に各部品をセット化して判りやすい組み合わせでアピールしていた。
 CP+の取り持つ縁で、先般、中川室長様の特別なご厚意を頂いて77EDU510mmレンズを借用。撮影を行ってみました 
 2013.04.11増結3号車を作成しました。手持ち撮影+CANONエクステンダ×1.04併結画像も掲載
 今回借用したBORG77EDU-カスタムセット
↓組み合せてねじって結合すればカスタム望遠レンズ。今回の全長は64cm 
↓先端部の望遠レンズ+絞り ↓後部装着の周辺部画像改善レンズ
マルチフラットナー
撮影環境等
 ・レンズの組成
  77EDU対物レンズ+絞りリング+BU1セット+マルチフラットナー1.08×DG(周辺の解像度向上レンズ)と
  EOS7Dの組み合わせで撮影
  ※組み合わせや価格等詳細は2ページの下段にリンク等記載してます。
  ※カメラとの調整は一切しておりません。調整すればさらに画質あがる可能性も??
 ・77EDU:510mmレンズ×1.6(EOS7D:APS-C)=(換算)816mm超望遠レンズ
 ・ボッコチイ三脚+雲台(一応中判用)ですが、やはり「ブレ」ます。←一番大事なのに何言ってんだ。です・・・。
 ・TV値
  1000〜1250/秒中心で三脚+雲台ブレもあり、高速走行列車の画像流れを完全止めまで到っていません。
 ・ISO値
  曇天時:3200中心。被写界深度を確保しようと20〜30に絞りまくって、1/1000以上使用するとなると、ISO感度依存に。
  晴天時:800〜1600、絞り40、TVを1600〜2000に上げる
  という素人さでした。
 ・TV、絞り、ISOの数値はたまに付記してます。
  ※記載している絞り数値は上左の画像の絞り環の数字です。
 ・画像は「この程度はいけちゃう」的な発想で掲載しています。究極の性能を引き出せる腕は未熟故。
 ・サイトポリシーとして乗務員さん他の「顔」はソフトで処理しています。
■このページの画像配列について
 【上段画像】
  レンズの感性を御覧頂くためにシャープ処理はゼロ設定でデフォルト現像
  RAWデータの現像は全てSILKYPIX Developer Studio Pro5で行っています。
  ※RAW現像は各社結果が違います。
 【次段画像】
  店主が適当に色調やシャープを調整・・・まぁ、こんな色にしてみたい・・です的調整。
■要は
  絞り解放でピント合わせ→絞る→撮影、露出調整→本番:ピントの前後連写→どれかが当たっている(筈)
  フィルム時代には考えられない豪勢なコマ使いをして撮影を楽しみましょう。というページです。
●戸塚駅付近
   東海道線E231にオラオラと頭突きする横須賀E217の図・・・。(つくづくオヤジ的発想でスマソ)
   陽炎の影響とピント位置が若干ですが、まぁご容赦を。
   2コマともTV:1/1000、ISO3200、絞り手絞目盛り40前後
 ↓シャキッーン!「気をつけなはれや」(笑) と朝陽の感じ効かせてみました
●↓貨物線をダブルデッカーの湘南ライナーがやって来た・・・それだけですが・・
   朝でも無風のため陽炎が目立っています。
   ピン位置のずれとTVが遅い、三脚+雲台がボロイ等で絶妙にブレて・・・。しゃぁ〜ねぇなぁ〜。

↓ISO-3200の味付けにホワイトバランスに黒レベル少々とシャープ(輪郭50-50-25)をかけ・・・
 オイオイ!お料理教室かい
↓上の画からのトリミング。
  被写体まで距離の間に湧いている?陽炎が画像にゆらゆらと影響。 TVも遅いし・・・、年期の三脚・・・。
  上の悪条件が無ければ、貫通路の「DDL」の小文字がシャープに結像していたと思われる・・・。  
●京成3300形 
  昔の塗装で出ていますシリーズが登場しても、ど素人の店主は運用など知るすべもなく、
  当たればラッキーで1色だけGET
  下の2コマはレンズをお借りした1時間後ぐらい。何が何だか判らないままの、ガムシャラ撮影。
  絞りの試験もしないうちに、あらら、3309Fがやって来た。
  2コマともTV:1/1000、ISO400、絞り:手絞50前後
↓ビシッ!と、させてみました 
 ↓ここに行けば4連天国なので、当たるかも・・・。テコテコ歩いて待つことしばし。現役色がやってきました。
 ↓しゃっきり化。おう、りりしい男前!
ちょっとデジボーグ小話 77EDU用 (部品形式)絞り M75 
■ボーグの構造はレンズ鏡胴と延長鏡胴、そしてピント合わせのヘリコイド(鏡胴)、カメラマウントの4点を
  相互にクルクルと回して嵌合状態にすれば高性能望遠レンズが完成する。

 ペンタ67だった店主は、大きなレンズの絞り羽根に惹かれるが、M75は羽根の枚数が20枚と多く、
 解放から最絞りまで、ほぼ円形の美しい絞り形状を保っており、思わず感動の嘆息が出てしまう。
 多角形的なコスト安の絞り羽根リングとは一線を画す。圧倒的に綺麗な光の入り方になっていると思う。
 摺動感のあるM75のリングを回すと、鏡胴内で美しく円を描いて羽根動いている想像が湧いて、絞る楽しさが3倍増となる。
 
 一眼レフカメラが手絞りだった頃に戻る操作だが、解放でピント合わせ、絞って試写、結果で調整、本番までに忘れた手順が
 無いか再度点検するなど、「店主のボケ防止」にもなって撮影が楽しい。
最小絞り付近  少し絞ったところ
 風が吹いていれば陽炎がほぼ消えて、撮影チャン〜ス!
 ↓結構な風が吹いてきたので、検証すべく出撃。結果、陽炎は画像からほぼ消滅。
↓すれ違いで下りにピントが合ってます。並んだ部分でもシャープ処理で使えそうな画像!
 ↓ここは双方ともヒントの範囲外で甘くなっています。
↓切り抜き拡大 
↓軽くシャープ処理すると結構・・・。(シャープ25-25-0) 
 ↓今度はピントが上りに合ってます。
 シャープ処理なしで使えるピントの範囲は?
 ISO400、TV:1000、絞値50付近(もう少し絞りたい) ※陽炎あるも春の嵐の残風有り。時速は90km/h程度?
 ↑この位置から超拡大リアルスコープ(笑) ↓ここまでの間は「シャープ処理無し」で使用可能なピントと判断 
↓陽炎も若干ある中で、ワイパーのねじ部の拡大をしてみました。 ナットの角がしっかり映ってマス。
 
 ヘリコイドを回しながらピント位置を連続移動したお遊び連写
・ビネガーシンドロームの実態
・自分で大量スキャン実行方法 
当店のスキャン業務等   店主の地方鉄道巡り  店主のお散歩・グルメ
※店名略称:フィルムスキャンs、通称店名:鈴木写真変電所
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