静 岡 鉄 道 駿 遠 線 静岡鉄道駿遠線は64kmに及ぶ長大なナロー路線に自社製蒸気下回り再生機関車や独特デザインの気動車等があった。 最終時期に訪問した写真とDTD列車録音 音源更新(2020.03)生録キハD20→こちら |
||||||||||||||||
新藤枝駅車止 | ||||||||||||||||
新藤枝駅ホーム 着回し線が両ホームにあるのは歴史的に必然だった |
||||||||||||||||
DD501の輸送力列車 これから国鉄東海道線を乗越す為に勾配に向けて全力ダッシュ。 力強い通過音はこの編成です。 |
||||||||||||||||
↑上記のカラー版(苦笑)こっちのシャッターの方が先。どっちか1枚で良いだろ〜と言われても・・・。 | ||||||||||||||||
↑両端が頑丈なのか?それとも見栄えなのか?きれいな編成にしている 。 | ||||||||||||||||
↑ 東海道線乗越しの光景 80系、貨物の録音はこの地点。録音の中で遠方でガード渡るのはこの編成。藤枝駅の場内信号機が見える。 |
||||||||||||||||
↑ 同上リコーフレックス6×6撮影 | ||||||||||||||||
↑青大将(EF58)の牽くブルトレもお世話になりました。このEF65は1ツ目の角形ライトより憧れだった。 | ||||||||||||||||
↑朝の通勤列車80系が8連でやってくる。加速音が良かばい↓こちらは空制ブレーキサウンド | ||||||||||||||||
↑ 新藤枝で乗客を降ろして休憩中 | ||||||||||||||||
↑廃線も近いので荒れ放題の外板ハ112 | ||||||||||||||||
↑ 静岡鉄道の技術陣は自社で車体を作り上げる高い技術力を持っていた。 1両毎に個性が変る好ましい車両達であった。 |
||||||||||||||||
↑ 朝顔式の連結器。 今となっては考えられな〜い。鋼棒を曲げて溶接しただけの代物。 むろんハイテンション鋼棒等は無かったのだから、どのような材質で製作したのは興味のあるところ。 |
||||||||||||||||
↑キハ19 運転台の通風口全開状況。走行中に土砂降りになったらどうやって閉めるのだろう | ||||||||||||||||
↑キハ20の運転台 多くのメーターが付いている。 全て手書き。スターター圧力計などの文字が見える。マスコンは新調なのか流用なのか |
||||||||||||||||
↑ ↓大井川で発車を待つ。あちこちから乗客が集る。 | ||||||||||||||||
↓ 大井川駅遠景↓ | ||||||||||||||||
↑↓大井川駅を道路から 高校1年?で御前崎に一泊遠足に行った時、バスの窓から激写です。 |
||||||||||||||||
↑廃線跡 | ||||||||||||||||
↑↓大井川橋梁の橋脚残り。上流のダムで流量激減しているが、木造橋脚で大井川を渡っていたとは驚き。 | ||||||||||||||||
↑何故このような残り方(撤去)だったのか? この頃は多能な重機が無かったのでこれで良しとなったのか? 手前の残橋脚には増水時のゴミが絡まっている |
||||||||||||||||
↑朝の新藤枝駅に到着する最混雑列車のもよう 結構なスピードで走って来るのでぶら下がる人はそれなりにスリルと命を引替えていたのだろう。 ↓ |
||||||||||||||||
↑↓大井川に留置されていたハ12 | ||||||||||||||||
↑新藤枝駅構内 燃料タンクがなんとも良い雰囲気。しかし、どうやってこの給油機まで燃料を運ぶのか?ドラム缶ごろごろか? |
||||||||||||||||
↑愛機?の点検中の職員さん。 | ||||||||||||||||
↑前面のベンチレータがすごい形状だが、冬場は内側から蓋をするのだろうか。 | ||||||||||||||||
↑↓恒例のコマがちがうので掲載 | ||||||||||||||||
↑新藤枝駅の場内信号機。着線指定1〜3がある。 | ||||||||||||||||
音源更新(2020.03)生録BGM キハD20→こちら | ||||||||||||||||
|