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※写真が多すぎて下の方のページ表示まで多少時間がかかること、ある程度読み込まないと
他ページへ「ジャンプしにくい」ことをお詫びいたします。
遙か昔の世界の曲線改良、500形2扉の通勤輸送、1000形非貫通、400形440等の時代です。 |
杉田~富岡間の曲線改良工事 |
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↑↓杉田~富岡間の梅林坂(店主の勝手な呼称)のカーブを崖を削り込んで
R=400をR=600に改良し105km/h走行対応 |
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↑↓架線も張られて切り替えも間近。
敷設されているPC枕木はゴム鋼板入りの締結装置枕木(京急11号形以前)から
鋼バネ弾性締結のPC枕木京急12,13号形以降が使用されている模様。 |
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↑↓この当時はレールが40kg/mレールで枕木を詰めて並べ、列車の横応力、荷重耐性に対応。
50kg/mレールが普及してくると枕木の更なる改良で枕木間隔を空けて現在の敷設になっている。 |
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↑曲線改良区間を抜けて三浦方へ向かう |
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↑↓改良後の曲線区間を行く。根岸線開通直前の風景 住宅スッカスッカやん。↑6連急行437-438もケツに |
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↑快速特急のサイドボードしっかり差して杉田梅林坂をブウイイ~ン |
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↑ここは何処でしょう |
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朝のラッシュ輸送 未更新500形、その時代の車両の活躍
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↑輸送力列車として500形8連が当初、上大岡~神奈川新町で2往復設定され、
その後、S45.3から文庫~新町間に延長された |
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↑新町までの輸送を終了。回送で取って返して上大岡へ。
↓すかさず折り返して新町へ向かう。 |
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↑↓文庫~新町間の特急に投入された600 |
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↑4扉を生かす事が・・・↓ |
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↑未更新車↓更新車も活躍 |
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1000形 1次車 非貫通時代 |
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↑偶然とはいえ嬉しい1次、3次形前面の離合写真 |
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昼間の長閑な時代の400形・1000形2次車以降 |
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↑車体更新で偶数車はパンタグラフが浦賀方の連結面寄りに。前パン好きの店主大泣きでござる。 |
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↑↓McTTMcの470は471F,473Fの2本が活躍、
主電動機は150kw(MB-389-BFR)×4/両で最大級であったが、計算上、デハ39.5t、サハの車重は29.5tで
1200KW/編成全体138t=8.6KW/t、オールMの440(110KW:TDK553EM)×1760KW/158t=11.1KW/tで比較すると
440形に対して77%の出力。乗車した感じも加速体感は、まったりしていた(数値はS43.9資料計算) |
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↑オールMで緩い下り勾配加速するぜ~ぃ!上下に優しく、カーブの入口ででゴン!とリンクのガタで外方に揺らしてやるぜ。俺はOK-8! |
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↑特急逗子号 ホームのビーチセンターポスター懐かしいですねぇ |
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↑昔の京浜ストアマーク。(けいきゅうとは読みません)
蒸気機関車というか動輪のある車両は開業以来無いはずだが、イメージ的に動輪印 |
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※店名略称:フィルムスキャンs、通称店名:鈴木写真変電所
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