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海水浴特急全盛時代。
4扉の700形・500形を除く230形から1000形まで動員。
種別板を掲げて大活躍の230形は横浜~久里浜間に6連で使用された。
雨の日は状況を見て運休。 |
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↑1095編成と600形605の行き違い。
1095は1000形試作車だった旧番号デハ801(1095)-851(1096) |
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↑老体鞭打つ230形オールMの6連海水浴特急
信号Gで高速が出せる上りは久里~北久里、按針~田浦
富岡~屏風、上大岡~弘明寺ぐらい
だが、海水浴特急に230が投入されるのは、基本3本連行の1本なので、
結構チンタラ走りで車体がバラバラになりそうな激走行は無かった。 |
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↑屏風~杉田の下りは結構飛ばせていた |
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↑多分、最後の全検出場か「横浜~久里浜」板 |
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↑↓三浦海岸付近でも撮影出来たのに根性無いから・・・。 |
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↑久里浜行 ↓川崎行の海水浴特急。時間帯や状況によって種別板表記以外の行先が運転された。 |
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↑400形8連↓460系×2=8連の車両総動員の輸送 |
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↑未更新 ↓雨樋がせり出す更新車。パンタが連結面に移設されてしもた。 |
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↑ロールアップカーテンの巻き上げバネが緩んだのか窓から車外に膨らんでいる
↑↓440,426=110KW×24=2,640kw+401番台112×8=896kw合計3,536kw/の8両で飛ばすぜ~ぃ。
単純な数値ではEF65(2,550kw)を上回りEF66(3,900kw)よりちょっと主電動機総出力が少ない
※電圧とか回転数とかギアの組み合わせとかいろいろあるんで数値遊び
飛ばし「杉ちゃん」地点まであともう少しだぜぇ~い(数値はS43.9資料計算) |
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↑↓方向幕の取り付けは貫通型改造工事までお預け。
故に方向板を外すと白帯下は傷だらけ |
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↑↓ピーク時には20分に1本の横浜←→久里浜行きが差込まれ、
優等3本というラッシュ並みの運行が行われた |
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↑幌付でござる |
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1000形試作車 ↑1098+97(デハ803-804川車)
↓1095+96(デハ801-802東急)改番は1965(S40)10.19付。方向幕が付いた |
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※店名略称:フィルムスキャンs、通称店名:鈴木写真変電所
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