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京急撮影 上西柴 2016 師走の2日
2025.12.11UP 2025.12.11Ver1.01 |
2016年EOS 7Dの稼働率が下がっていた(サボリ)ので少し散歩に上西柴にお出かけ
冬の陽はあっという間に高度が下がるので13時~15時00分頃がまぁ狙い目
12月上旬に2日間出撃したので、まぁ、ペタペタ貼り付けました。
クソの役にも立たない店主のコメントも適宜入れました
あれから約10年も経って居ました。随分と変わるもんだなぁ~と
※上西柴とはバス停の上西柴のところなので名称流用 |
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↑そろそろ全廃の時期が来そうな1500系列
6連が大部残存しているが・・・。 |
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↑うっ!美しい~!!
600(Ⅲ)から実施されたワイパー内蔵化 |
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↑ワイパーブレードを寝かして美観をUP
これにはHO●NDA社のプレ●ュードフォルムが源流として
座席も・・・ムニャムニャ・・・。 |
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↑路面電車に先祖返り
車体に広告ベタベタ、幼稚園・保育園児シール追加 |
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↑ホームドアのお陰で
スマホ見ながらダラダラ乗降する今の時代こそ800形は・・・。 |
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↑性能的に空転続発、改良要請に拘わらず胡坐かく製作会社
それじゃ ドイツから・・・。 |
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| ↑あんまし撮影してなかったなぁ~ |
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↑コスト削減バッタ足のようなワイパー
ステン、アルミ会議を執り行ったとかの記●が見られるが、
会議やった!を見せるだけの資料山積み¥¥結論ありきでしょ |
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↑西武と因縁のあった場所を走行する呆れた塗色の車両
今では御利益があるとか馬鹿な人気???モノは言いよう |
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| ↑大師線に・・・ |
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↑美しい改造前の8両編成
2100系の流れを組む凹凸の少ないアルミ車体 |
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| ↑前面ガラスを小面積化、分散してコストダウン |
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| ↑更新前は優雅な車体じゃ |
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↑アルミはSUS専業に近い某車両製造会社にとっては
手間暇掛かるヤッカイモノ設備の2重投資? |
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| ↑今世紀最後の保守的な前面の電車デザイン??らしい |
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| ↑店主は安価なブリキ電車としてしか認識出来ない |
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↑一次車は客窓ガラスがどうしても1枚で製造不可だったので2分割
その後1枚ガラス化に成功?して美観の改良を行った
しばらく数社で大窓ガラス化競そわれたが、
長時間の停電時に換気扇運転可能時間や病原菌蔓延理由で・・・ |
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↑↓車体構体の関係で台車の支持具の形状がアルミとステンで違う
運転台廻り下部も700形以来の嵩上げ仕様となった |
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| ↑もう絶対に6連に2、4,6連は併結しないと堅く誓ったのか電気連結器を撤去している。 |
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↑唯一、禁を破って?台車を変更したがTH2000の性能や
可動部品の多さ、保守の煩雑さで1000(Ⅱ)でTH2000を
基本としたTH2100系列の台車に先祖返り?した |
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↑頭の固い上層部が通勤車だったら赤帯だろうと塗り替えて・・
もう居なくなったから大丈夫・・・。にしても遅すぎ |
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| ****以下コメントは書きたいけど、眠い***** |
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